通信速度について

ご利用コースの速度について

各コースと下り/上りの速度表
お客さまご利用コース 下り(ベストエフォート) 上り(ベストエフォート)
かっとび光(戸建) ファミリー1Gタイプ 概ね1Gbps
ファミリー200Mタイプ 200Mbps 100Mbps
ファミリー100Mタイプ 100Mbps
かっとび光(集合住宅) マンション1Gタイプ 概ね1Gbps
マンション200Mタイプ 200Mbps 100Mbps
マンション100Mタイプ 100Mbps
かっとびメガ160 160Mbps 10Mbps
かっとびワイド 30Mbps 3Mbps
かっとびプラス 8Mbps 256Kbps
かっとびジャスト 1Mbps 128Kbps

ベストエフォートとは

ネットワークの通信形態のひとつで、通信環境、回線の混雑状況を反映させた通信速度でサービスを提供し、そのなかで最善の速度を提供することを意味します。

利用方法による快適な回線速度

インターネットは速度が速いほど快適に使えますが、インターネットの利用用途にあわせた速度をご提案させていただいております。
通信速度と利用用途のバランスについてご検討いただく目安としてご利用ください。

実測値と快適に利用できるコンテンツの関係(回線速度は一つの目安です。)

回線スピードが遅いと感じる場合、ご利用コンテンツと現在加入されているインターネットコースをご確認ください。

通信速度を変動させる要因

お客さまパソコンご利用環境

設置場所と通信速度について

  1. 1.親機と子機の間に、壁やドアなどの障害物があると、通信速度が遅くなることがあります
  2. 2.親機と子機の位置が離れているときも通信速度が遅くなることがあります
  3. 3.鉄骨・鉄筋作りの家の鉄骨・鉄筋の位置、鉄線入りの窓などが通信を妨害したり、電子レンジによって電波が干渉されて速度に影響が出る場合もあります

以上の場合において、親機と子機の置き場所を変えることで通信速度が変わる場合がありますのでお試しください。

LANケーブルでの接続

回線やパソコンの処理速度が速くても、無線LANの通信速度が遅い場合があります。
無線LANを使っているときは、無線LAN接続を止めていただき、LANケーブル(有線)でつないで回線速度のご確認をお願いいたします。
LANケーブルでつないだほうが速くなる場合は、無線LANの接続方法や無線LANの機器(親機や子機)を変えることで、速度を改善できることがありますのでお試しください。

無線LANルーターやLANポートの仕様

無線LANは、規格によって通信速度が異なります。

<参考>無線LAN規格とスピードの公称速度(理論上の最大値)を表した図

周囲に同じ周波数帯を使う機器が多い場合や障害物が多い場合、距離が離れている場合は通信速度が遅くなるケースが発生します。
通信速度が遅い場合には、ルーターやLANボードの周波帯域の仕様についてご確認いただき、以下の表から通信速度低下の影響を受けやすい機器かご確認ください。

通信速度の影響と周波帯域について

周波帯域 対応機器 通信速度 障害物
2.4GHZ 多い 周辺機器の影響を受けて遅くなることが多い 強い
5GHZ 無線LAN専用 周辺機器の影響を受けにくく、通信速度速く安定していることが多い 弱い

LANケーブルの劣化

LANケーブルは長年使用していると経年劣化のため通信速度に影響が発生しやすくなります。
LANカードやLANケーブルが古い場合は、新品のLANカードやLANケーブルに取り替えると速度が改善されることがありますのでお試しください。

お客さまご利用のパソコン本体

ネット回線やLANの速度が速くても、パソコンの処理速度が遅い場合、ホームページの表示を速くしたり、 きれいな動画をお楽しみいただくことができない場合があります。
パソコンの処理速度を向上させるために、要因と対処方法についてご紹介いたします。

通信速度を変化させる要因 対処方法
パソコンのメモリ容量が足りない メモリ容量が足りないとパソコンはメモリに記憶できない分をハードディスクに書き込んで補おうとします。
この場合には、メモリを増設することお勧めします。
増設に関してはパソコンによって対応ができない場合もありますので、詳しくはパソコンメーカーへお問い合わせください。
多くのソフト(常駐ソフトを含む)を起動している 一度に多くのソフトを起動すると、メモリを多く消費します。
不要なソフトウェアは停止するか、ソフトの実行を終了してください。
通信を伴うソフトを起動している 通信を伴うソフトは回線を圧迫します。不要な場合は停止するか、ソフトの実行を終了してください。
  • ※セキュリティソフトなどは、通信を止めてしまうと機能しなくなる可能性が高いため、止めないようにご注意ください。
ブラウザ等の多くのウインドウを開いている メモリ容量が足りない原因となります。
不要なウインドウは「閉じる」ボタンまたは、「×」ボタンをクリックして閉じてください。
OSが古い 古いOSの場合、通信速度が低下する可能性があります。
新しいOSへのバージョンアップか、新しいOSを搭載したパソコンへの買いかえをご検討ください。
コンピュータウイルスによって感染している コンピュータウイルスはインターネットを通じて感染します。
直ちにご利用を中止し、有線でインターネットに接続されている場合、LANケーブルを抜いてください。
無線で接続されている場合は、無線機能スイッチをOFFにしてください。
その後、ウイルス対策ソフトで感染していないか確認し、駆除してください。

イッツコムIP網内外(インターネット)の混雑状況

インターネット上は、さまざまなプロバイダーが存在し、ISDNや光回線などさまざまな回線をご利用されている方がいらっしゃいます。
イッツコムの回線をご利用されていても、他社の回線やプロバイダをご利用されているお客さまの状況によって、通信速度に影響が発生する場合があります。
通信速度が不安定な場合は、先ずはイッツコム回線網にてメンテナンスや障害が発生していないかご確認いただき、インターネット回線が混雑しやすい状況(時間帯など)かお確かめいただく方法があります。

メンテナンス障害情報

ご利用の地域やサービスで現在、障害の発生やメンテナンスを実施し、通信速度に影響が出ている可能性があります。

インターネット回線の混雑

「インターネットの速さ」は、ネット回線や自宅内のネットワーク(LAN)環境、お客さま現在ご利用のパソコンなどの影響をうけます。
ネット回線や自宅内のネットワークは一定の速度で通信できるわけではなく、多くの情報が流れれば、人混みでは歩きづらくなるように速度が遅くなる原因となります。

回線は多くの人が使って混み合うと、回線速度が低下します。
ご利用の時間帯によって、混雑する場合があります。
この場合は混雑する時間帯をはずして、再度アクセスを試みてください。

人気のあるサイト(ホームページ)や突発的に話題になったサイトの表示が遅い場合は、サイトへの訪問者が集中して、そのサイトのデータが置いてあるコンピュータ(サーバ)の処理速度が遅くなったり回線が混雑している可能性が考えられます。
時間をおいて、再度サイトへの訪問をお試しください。時間帯によっては表示速度が改善される場合があります。

通信速度の計測

以下の外部サイトで現在の回線スピードを確認できます。

回線の利用人数が多い場合、ネットワークに負荷がかかり速度が遅くなることがあります。
計測時点での環境は常に一定とは限りません。
複数回測定していただき目安としてください。