アパートメントホテル

「COZYステイ in 浦添」

スマートロックとIPカメラで、運営者の効率アップ&お客さまの不安解消を実現。空港からの距離をものともせず、人気急上昇!

  • スマートロックパック
  • 物件タイプ:アパート
COZY STAY APARTMENT HOTEL

株式会社
邦企画開発
真榮城 久之氏

2016年9月からアパートメントホテル「COZYステイ in 浦添」の運営を行っている、株式会社邦企画開発。もともと建築会社であるが、自社が建築に携わった賃貸アパートの一部をオーナーから借り上げ、共用部分などを音が出ない設計に造り替えたり、再度配線工事を施すなどしてから営業をスタートさせた。

手軽な民泊、実は見えない部分で従業員とお客さまにムダな時間が発生していた…

昨今、民泊や簡易宿泊所が盛り上がりをみせていますが、ホストである運営者側がヤキモキすることもあるといいます。民泊を運営する株式会社邦企画開発の真榮城 久之氏もその一人。

「これまでは、従業員が都度フロント業務を行っていました。18時以降にチェックインされるお客さまには暗証番号を事前にお知らせし、ロックのついた郵便ポストを利用して鍵の受け渡し・引き取りを行っていたのですが、なかには解錠できない方もいらして…。そんなときは、従業員が再度ホテルへ出向いて対応していました。そのために時間を割くことは、運営者側にもお客さまにもムダが発生しますし、効率的ではないとずっと思っていたんです」

インターネットが通じにくくなる停電時も、電池式スマートロックでトラブル回避

そんな矢先に見つけたのが、鍵の遠隔管理が可能なイッツコムのスマートホームサービス「インテリジェントホーム」。各部屋の玄関ドアにスマートロックとIPカメラ、情報を管理するホームゲートウェイを設置したそう。

「私共も初の試みでしたが、お客さまもスマートロックの利用は初めてという方々ばかり。予約からチェックアウトするまで一切対面しないので、不安に思っている方もいらっしゃると思います。なので、宿泊する日まで、こちら側から3~4度に渡りメールでご連絡させていただいています。そのメールで、スマートロックの暗証番号と共有URLをお伝えします」

さらに宿泊初日には、ホテル側から必ず電話連絡を入れて、スマートロックの解説やお客さまの不安を取り除いているそう。
「電話に出られなかった場合も、ショートメールやLINEなどで連絡は欠かしません」

「インテリジェントホーム」契約時に、宿泊前のメールで連絡する共有URLからインターネットを経由してスマートロックを解錠するシステムと、時限つきの暗証番号を使った解錠方法も導入。それは、台風が多い沖縄では停電することが珍しくないようで、ごくまれに通信環境が乱れてしまうことがあるのだとか。そうなると、インターネットを経由してのロック解除は行えないため、ロック本体が電池式の「インテリジェントホーム」のスマートロックなら、停電のために室内に入れなくなるという事態を最小限に抑えることができるといいます。これもお客さまの不安を拭うのに、ひと役買っているようです。

もうひとつ、導入して良かったものが防犯用にと準備したIPカメラ。なんとスマートロックを解錠すると、自動的に録画してくれるのです。「一般のホテルのように宿泊名簿と顔を照らし合わせることが難しいので、どんな人が宿泊しているのかを把握するのにとても便利です。お客さまからも、チェックインやチェックアウト時に、フロントでだらだらと並ばずに済むと、IPカメラ設置に好意的でした」と、双方に利点があると話してくれました。

「COZYステイ in 浦添」は、那覇空港から車で約30分。2019年には、目の前に沖縄都市モノレール「ゆいレール」の新駅ができる予定だそうですが、正直現段階では便が良いとはいえない場所。ところが、複数のトラベルサイトのレビューは4.5以上が目立ちます。利用客は、観光にビジネス、離島に在住している方の滞在が多く、年齢層もさまざま。対面しないからこそ、できる限りのホスピタリティを怠らない運営者側の姿勢と、「インテリジェントホーム」のコンセプトが合致した結果といえそうです。

お客さまプロフィール

株式会社邦企画開発様

COZY STAY
ご利用状況
利用サービス スマートロックパック
利用機器と設置場所 IPカメラ(廊下)
スマートロック(内側)
物件タイプ アパート ※旅館業の許可を得た物件です。
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