民泊コラム01

民泊利用者が「あると便利!」と思う、ほかと差がつく常備アイテムはコレ

年々海外からの旅行者が増え、全国的に民泊が広まってきている今日このごろ。初めての日本滞在でも、民泊を利用している人が増えています。そんな民泊の最大のウリは、気軽さ。とはいえ、ホテルや旅館のような高いホスピタリティは必要ないけれど、最低限不自由しないだけの備えは望んでいるよう。そこで今回は、海外の方が日本の民泊を利用して、実際に「これはあってよかった!」と思ったアイテムをご紹介。ホストと直接会わずしても、日本の“おもてなし”の心を随所に感じているようです。

  • 電気ケトル

    使用する量だけの湯をすぐに沸かすことができるという使い勝手が好評。オーナー側は手軽にコーヒーを、という気持ちでインスタントコーヒーをサイドに置いていることが多いようですが、海外の方の主な利用目的は、カップ麺づくり。もはや日本文化ともいえるカップ麺を本場で食べてみたいという人が多いそうです。自炊より手軽に食事がとれ、食費の節約にもなるといいます。

  • スマートフォンの充電器

    世界的にスマートフォン所持がスタンダードになっている昨今、充電器は必須! 機種によって使い分けられるよう、iPhone用とアンドロイド用を用意しておくといいでしょう。

  • マルチタップつき電源延長コード

    各部屋についているコンセントの数には限りがあります。滞在者は、スマートフォン、パソコン、カメラなどの充電をしたいのに、実際は冷蔵庫やテレビ、電子レンジや電気ケトルなどの備えつけ電化製品と接続されているので、いちいち何かの電源を落としたり、使用するために取り外したりなどの手間が発生。差込口が多数あるマルチタップがあるだけでその手間が省け、複数人同時に使用することも可能になります。

  • 置き型消臭剤&布用消臭スプレー

    滞在中、ホテルのようにルームクリーニングが入るわけではないので、長期滞在で利用するとにおいがこもりがちに。これにはさすがに滞在者も頭を抱えるそう。そこで大活躍するのが、消臭剤です。玄関先に、「外出先から戻ったらまず、洋服にひと吹きしましょう」という貼り紙と一緒に、布用消臭スプレーを設置しておくといいですね。そして、リビングや寝室には、置き型消臭剤をさりげなく置いておきましょう。

  • 各部屋に必ずあるゴミ箱

    滞在者の多くが感動すら覚えたというのが、ゴミ箱の数。リビングやキッチンだけでなく、寝室、トイレ、洗面所など各部屋に置いてあると、アメニティグッズで出るゴミなども捨てやすいようです。また、まだまだ課題の多いゴミの分別ですが、ゴミ箱にひと目でわかるイラストを貼るなどしておくと、ゲーム感覚で楽しく捨てられるという意見も。工夫次第でオーナー側の負担も軽減できそうです。

  • 周辺マップ&情報

    旅行ガイドやインターネットですぐに検索できるお店や観光スポットは、とりあえずおさえておきたいものの、滞在者としては、訪れた土地のローカルな部分ものぞきたいという気持ちがあるもの。そこで、宿泊施設周辺が詳しく記された地図や、地元の人が集うお店、ホストイチ押しのお店など“ローカルネタ集”を作成してはいかがでしょう。今はSNSの時代、誰も知らない場所をアップロードすれば、それだけで拡散しますし、地元の宣伝、“いい民泊がある”という宣伝につながるかもしれません。

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