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防災コラムVol.217

携帯可能! 除菌・消臭効果のあるマスクケース

公開月:2006年8月

2011年2月23日

インフルエンザの流行はピークに達し、スギ花粉の飛散が始まった。そのため、マスクを着用している人も多くみられる。そこで今回は、使用中のマスクを衛生的に収納できるコクヨS&T株式会社の「マスクケース」を紹介する。

不衛生なのは分かっているけど・・・

マスクケースはシンプルかつ持ち運びやすい大きさとなっている。

これから初夏にかけては、インフルエンザの感染予防や花粉症対策としてマスクを着用する機会が多い。とはいえ食事の際はもちろん、ビジネスマンの場合は、営業先でお客様と話しをする際などはマスクを外せざるを得ない。そんなとき、当日取り出したばかりのマスクを捨ててしまうのは気が引けるものだ。不衛生だとわかりつつも「もったいない」という気持ちが先行してしまい、マスクをたたんでポケットやバッグにしまっているのではないだろうか。
しかし、それではウイルスや菌がついたまま。再び取り出して使用するときには、不潔なマスクをつけることになり、感染予防のために使用しているマスクが、逆に、感染リスクを高める結果となってしまう。
こうした悩みに応える形で開発されたのが、コクヨS&T株式会社の「マスクケース」だ。

除菌と消臭効果

このマスクケースの特長のひとつが、収納することでマスクの除菌と消臭ができること。除菌用のスティックを所定の位置に装着しておけば、効果が出る。除菌用スティックには、新型インフルエンザ流行の際に注目された「二酸化塩素」が入っており、その高い除菌・殺菌効果によりマスクに付着したウイルスが不活性化されるのだ。そのため、衛生的な状態を保ちながらマスクを収納することができる。
また、香料が入ったスティックも所定の位置に装着することができるので、マスクケースを開けると、さわやかなグレープフルーツの香りが漂う。
なお、この除菌・香料スティックの効果は約1か月間であり、除菌スティックの色が黄色から透明に変化したら、交換のサインだ。

マスクを手軽に収納!

マスクケースの両サイドには耳かけを引っかける「耳かけの羽」。中央部には除菌スティックと香料スティックを装着する。

衛生的に収納できても、私たちが、マスクを収納する際に気にかけることのひとつは、「きれいにたたんで収納できるかどうか」という点。マスクがしわしわの状態になってしまうと、再度使う気が失せてしまうからだ。この「マスクケース」には、そんな気になる点もクリアする工夫がされている。所定の位置にマスクを置き、耳かけ部分はケースの両サイドにある「耳かけの羽根」にしっかり引っかける。そしてマスクケースをたたむと、マスクはもちろんのこと、耳かけの部分についてもしっかり折りたたまれて、きれいな形で収納されるのだ。
また、ケースを開けるとマスクの耳かけ部分が立ち上がるため、マスクに直接触れることなく取り出すこともできる。さらに、縦20.5cm、横6cm、厚さ1.1mmとコンパクトで、バッグに無理なく収納できるのもうれしい。

子どもたちにも持たせたい

マスクケースを折りたたんでも、きれいな形で収納できる。

マスクは1回の使い捨てだと分かっていても、簡単に捨てられないときもある。また、妊婦にとっては薬の服用が制限されるため、マスクは感染症予防の重要なツールとなっている。それだけに、一時的に清潔な保管ができる「マスクケース」は誰もに役立つグッズだといえるだろう。特にインフルエンザの場合、児童、生徒の集団感染が地域へと拡大することもあるため、大人はもちろん、子どもにも持たせたいものだ。

(文・レスキューナウ危機管理情報センター 三澤裕一  協力・コクヨS&T株式会社)

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