様々な原因が考えられますが、お客様からいただく同様のお問い合わせで多いケースは以下の通りです。
●メールアドレスの入力ミス
宛先に指定されたメールアドレスが本来インターネット上で存在しない形式(全角アルファベットや、".(ドット)"が",(カンマ)"になっている等)であるためにサーバーから送信できないことが考えられます。
受信されたメールに返信する形で作成されたメールや、宛先メールアドレスの指定にアドレス帳を使用されている場合には、一度宛先欄に入力されているメールアドレスを削除し、正しいメールアドレスをキーボードから直接ご入力の上、送信をお試しください。
●メールソフトの送信トレイ(送信ボックス)内に未送信のメールが残っている
メールアドレスの入力ミス等が原因で送信することができなかったメールは、送信トレイ内に保存されます。この状態で新たにメールを作成して送信しようとした場合、この未送信のメールが原因となり送信エラーになってしまうことがあります。宛先メールアドレスには誤りがないにも関わらず送信エラーが発生する場合には、送信トレイ内をご確認いただき、未送信のメールが残っているようであれば、該当のメールを削除してから、再度送信をお試しください。
●メールソフトの設定誤り
メールソフトにはPOP(受信)サーバー名、SMTP(送信)サーバー名、POPアカウント名、パスワード等を設定する項目がありますが、このうちSMTP(送信)サーバー名の入力に誤りがある場合に、メールを送信しようとしても送信するためのサーバーが見つからずエラーが生じます。メールソフトに設定されている内容を今一度ご確認ください。
●ローミング利用時や他のネットワークからアクセスしている
送信メールサーバは不正利用を回避するため、外部ネットワークからのメール送信に制限を設けています。
この場合には、POP before SMTP機能で送信ができます。送信する前に、あらかじめ受信動作を行ってください。(例:受信ボタンを押した後に送信ボタンを押す)
※OP25Bを実施しているプロバイダからの送信
一部のプロバイダなどでは、OP25B(Outbound port25 Bloking)という手法で送信アクセスを制限している場合があります。まず、アクセス元プロバイダの情報を確認し、提供されている送信メールサーバか、当社のサブミッションポートにメールソフトの設定を変更してください。
当社のサブミッションポートについては、こちらをご覧ください。
●アカウント設定情報の破損、ウイルス検知ソフトによる影響
上記をご確認いただいても、送信エラーが発生する場合には、アカウント設定情報やウイルス検知ソフトの影響等が考えられます。
これはプログラム上の処理を行う部分で発生する問題のため、メールソフトの設定画面ではご確認いただくことができません。この場合には、現在のメールアカウントの設定を一度削除していただき、再度設定することで改善するケースが多く、メールアカウントの設定に必要な情報(メールサーバー名、POPアカウント名、パスワード等)をご用意いただいた上で再設定をお試しください。
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