Blu-ray Disc Association (BDA)が策定した、光ディスクに高精細なハイビジョン映像を録画するための記録フォーマットです。
ハイビジョン番組を圧縮(MPEG4-AVC/H.264方式)し、ハイビジョン画質でCPRM対応のDVDに記録することができます。
BD-Hit Pot、DVD-Hit PotはAVCREC方式に対応しており、DVDにハイビジョン画質で記録することが可能です。
なお、BD-Hit Pot、DVD-Hit PotでAVCREC方式で録画したDVDは、AVCREC方式の再生に対応しているDVD機器で再生することが可能です。

CPRM(Content Protection for Recordable Media)は、記録媒体用著作権保護機能のことで、DVD-RW・DVD-RAMなどの記録媒体に、著作権を保護する形で番組を録画するための仕組みとなります。
CPRMに対応していないDVDレコーダーやDVDディスクでは、「ダビング10」「1回だけ録画可能」なデジタル放送を録画できません。



DLNA(Digital Living Network Alliance)とは、国内・国外の主要な家電やパソコンのメーカーで構成されている業界団体の名称です。
DLNAは、AV家電やパソコン、モバイル機器との間で、相互接続を容易にするための技術ガイドラインを定めています。
このガイドラインに適合した機器には、DLNA認証のロゴマークが表示されます。
DLNA対応の機器同士であれば、有線LAN(Ethernet)や無線LAN(IEEE802.11a/b/g/n)でご家庭内の機器を簡単に接続してホームネットワークを構築することができます。
これにより、リビングのHit Potに録画した番組を、寝室のテレビでご覧になるなどのご利用が可能となります。
当社のSTBでは、以下の機種がDLNA対応機器となります。
BD-Hit Pot(TZ-BDW900M)、DVD-Hit Pot(TZ-DCH9000)、Hit Pot(TZ-HDW600M)
※DLNAサーバ機能、DLNAクライアント機能の対応状況は次の通りです。
■DLNAサーバ機能対応
(内蔵HDDに録画した番組を外部のDLNAクライアントに配信する機能)
BD-HitPot(TZ-BDW900M)、DVD-Hit Pot(TZ-DCH9000)、Hit Pot(TZ-HDW600M)
■DLNAクライアント機能対応
(外部のDLNAサーバに録画された番組を再生する機能)
Hit Pot(TZ-HDW600M)

CDと同じ光ディスクメディアで、形状もCDと同じく直径12cm。
DVD-ROM(読み出し専用)、DVD-R(1度だけ書込み可)、DVD-RW(書き換え可)、DVD-RAM(書き換え可)のフォーマット(記録方式の規格)があります。
さらに業界内で規格が分かれた、DVD+R、DVD+RWもあります。
※DVD-RWとDVD+RWの互換性はありません。

映像信号をデジタルデータとしてテープに記録する方式で、VHS方式のデジタル版。
HSモード(高画質)で最大4時間、STDモード(標準)で最大8時間までの記録が可能。
HSモードではデジタルハイビジョン放送、STDモードでは標準画質のデジタル放送を画質を劣化させずに記録できます。

Electronic Program Guideの略で電子番組表の意味。テレビ画面上で番組表の閲覧が可能になります。
このEPGを利用し簡単に録画予約できるデジタル録画機種もあります。
当社で提供しているSTBは、地上デジタル放送、BSデジタル放送、専門チャンネルのEPGが閲覧可能です。
また、市販のデジタル対応のテレビ、デジタル録画機器に搭載される電子番組表(EPG)は、以下の規格がございます。
| EPGの規格 |
配信される番組データ |
ご利用にあたって |
ADAMS-EPG
(地上アナログテレビ朝日系列) |
地上アナログ放送、BSアナログ放送 |
VHFアンテナ入力端子に当社ケーブルの接続が必要 |
G-GUIDE
(地上アナログTBS系列局) |
地上アナログ放送、BSアナログ放送 |
VHFアンテナ入力端子に当社ケーブルの接続が必要 |
G-GUIDE
(BS-TBS経由) |
地上アナログ放送、BSアナログ放送、地上デジタル放送、BS/CS110度デジタル放送 |
別途BSパラボラアンテナの接続が必要 |
G-GUIDE(BSデジタル BS-TBS経由)を採用している機種では、 EPGをご利用になるために別途BSパラボラアンテナの接続が必要となります。
お買い求めの際、メーカー、販売店様にご確認くださいますようお願い申し上げます。

【ご注意】地上アナログ放送のデータについて
2011年7月1日より「デジアナ変換」を提供させていただいております。
「デジアナ変換」では、デジタル信号をアナログ変換しご提供する関係上、従来アナログ信号に含まれていたG-GUIDEやADAMSなどのアナログEPG信号が含まれておりません。
そのため、アナログEPGが搭載されたアナログHDDレコーダー等をご利用いただいている場合は受信できません。 |

HDMI「エイチディエムアイ」と読みます。
HDMIとは、元来PCとディスプレイの接続標準規格であるDVIから発展した規格で、テレビとデジタル録画機器等を接続するAV機器向けのデジタル映像・音声入出力インターフェース規格です。
1本のケーブルで映像、音声、制御信号のデジタル信号をそのまま転送することが可能です。
HDMIではデジタル信号をそのまま転送が可能であるため、HDCPと呼ばれるコピー保護機能が装備されています。

地上デジタル放送、BSデジタル放送の最大の魅力と言えるのが高精細な画質。いままでの地上アナログのテレビ放送は、525本の走査線を使った縦横比4:3の画面(SD画質)で放映していましたが、地上デジタル放送、BSデジタル放送では、最大1125本の走査線を使った縦横比16:9のハイビジョン画質(HD画質)での放送が可能となりました。今までの倍以上のきめ細かさで画質の違いは歴然です。


i.LINK「アイリンク」と読みます。
別名として「IEEE 1394」「FireWire」とも呼ばれます。
i.LINKは、アメリカIEEE (The Institute of Electrical and Electronics
Engineers,)にて制定された、高速なデジタルシリアルインターフェイスの規格です。
元来はパソコンの高速データ転送用に開発されたものです。転送速度は100Mbps、200Mbps、400Mbpsが規格化されました。
i.LINKを利用することで、デジタル放送のデータをテレビからD-VHSビデオ等に伝送したり、映像や音声信号だけでなく、機器の制御信号も送受信できるため、例えばテレビによる接続機器の集中操作などが行えます。
ただしi.LINKは、接続する機器の種類によって、機器間でやりとりする信号の方式(プロトコル)が異なりますで注意が必要です。
STBでは「MPEG2-TS(エム・ペグ・ツー ティー・エス)」、デジタルビデオなどでは「DV (DVCR)」、パソコンと周辺機器との接続では「SBP-2」などの方式があります。
i.LINKケーブルを使って機器間の接続は可能ですが、それぞれの機器間で同じプロトコルに対応していないと機器間で信号のやりとりが行えなえません。
STBではパナソニック製のD-VHSビデオデッキなどのi.LINK対応機器を操作できます。対応機器とは「MPEG2-TS信号(エム・ペグ・ツー ティー・エス)」対応機器です。またケーブルを購入する際は「S400対応の4ピンのi.LINKケーブル」を用意していただきます。
※TZ-DCH505/521、TZ-HDW600MはiLINK端子を搭載しておりません。

STBとLAN接続した対応機器に対して、Hit Potの内蔵HDDに録画した番組をネットワーク経由でダビングする方法です。
データをそのままダビングできるため、i.LINKで接続した場合と同様にハイビジョン画質で録画された番組をハイビジョン画質のまま録画できる機能です。
また、IPダビングの場合、ダビング10に対応しています(直接外部機器で録画した場合を除く)。
当社のSTBでは、Hit Pot(TZ-HDW600M)がIPダビング対応機器となります。
TZ-HDW600MとIPダビング可能な機器はこちらをご覧ください。


STBに付属のIrシステムケーブル(※1,2)を利用して、STBに接続しているビデオやDVDレコーダーなどの外部録画機器に赤外線信号伝送による(1)「タイマー予約」と(2)「連動予約」の録画予約ができます。
タイマー予約機能は95年以降発売のパナソニック製タイマー予約機能付ビデオデッキ(NV-WV1、NV-WV10、NV-HV61、NV-H4Kは除く)、DVDレコーダーに対応しています。
連動予約機能はパナソニック、ビクター、東芝、三菱、三洋、シャープ、ソニー、日立、アイワ、NECのビデオデッキおよびパナソニック、パイオニア、三菱(※3)のDVDレコーダー対応しています。また一部の商品については使用できない場合があります。
※1 DVD-Hit Pot(TZ-DCH9000)はIrシステム機能を搭載しておりません。
※2 TZ-DCH521はIrシステムケーブルを付属していません。
※3 TZ-DCH250/300は三菱のDVDレコーダに対応していません。

- タイマー予約機能は、「録画予約」をしたいとき、ビデオデッキやDVDレコーダーで直接タイマー予約の設定をしなくてもテレビの番組表を選ぶだけで設定ができます。
- 連動予約機能は、機器が対応していないなどで「タイマー予約」ができない場合や、番組の放送時間が変更になったときでも自動的に追従して録画させたい場合(デジタル放送で局から情報があったときのみ)「タイマー予約」と同様に、テレビの番組表から予約したい番組を選ぶだけで設定ができます。

BSデジタル用の衛星と同じ東経110度の方角にCSデジタル放送用の人工衛星があります。アンテナを合わせる方向と角度がBSデジタルと同じであるため、1台のパラボラアンテナでBS・CSデジタルの受信が可能。ただし、周波数が異なるため従来のBSデジタル用のパラボラアンテナでは受信できません。


デジタル放送の録画回数の制限に関する新たなルールのことです。受信機内蔵のHDD(※)に録画した番組を9回までコピー(複製)が可能、9回コピー後はムーブ(移動)になり、内蔵HDDの番組は消去されます。
※イッツコムのサービスの場合は、BD-Hit Pot、DVD-Hit Pot、Hit Potが該当します。ただし、直接外部の録画機器に録画した場合は、従来どおり「1回だけ録画可能」の録画制限になります。


受信した地上デジタル放送信号をそのままの信号形式で、同じ周波数でケーブルテレビに送出する方式のことです。


磁性体を塗った円盤状のディスクにデータを読み書きする大容量の記録装置。
DVD-Rなど、ほかの記録メディアと比べ大容量で高速アクセスが可能です。
パソコンをはじめ、デジタル録画機器、ポータブルオーディオプレイヤーなど、幅広い機器の記憶媒体として利用されています。
BD-Hit Pot、DVD-Hit Pot、Hit Potは記録装置としてハードディスクを搭載しています。

ブルーレイディスク(Blu-ray Disc)は新世代の光記録ディスクです。
CD・DVDと同サイズの光ディスクに片面1層記録で最大25GB、片面2層記録では最大50GBを記録することができ、 HD画質の放送をそのまま記録することができます。
BD-Hit Potで記録できるブルーレイディスクはBD-R(1回だけ録画できるディスク)とBD-RE(繰り返し録画可能なディスク)です。

「ダビング」に似ているが、ダビングしたあとに元のデータが自動的に消去されるのがムーブ(移動)機能です。つまり録画したものは、1本以上は存在しないことになります。「1回だけ録画可能」の放送は、著作権保護のために「ムーブ」のみが可能で「ダビング」はできない仕組みになっています。

