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KEIKI(ハワイ語で「子供」という意味)インターナショナル・プレスクールは、東急大井町線上野毛駅と田園都市線用賀駅からそれぞれ徒歩14分の、静かな住宅地の中にあります。
ケイキ インターカルチュラル プリスクール
代表のデュマさんが、友人の住んでいた家を譲り受けたとおっしゃる2階建ての住宅には、窓が広くとても開放感のある教室が4つありました。
駅からの距離が少しあるようですが、この場所は清泉インターナショナルスクールから徒歩6分、セントメリーズ・インターナショナルスクールから徒歩12分にあるというのが大きなポイントになっています。お兄さんお姉さんたちが学校に行っている間、ケイキに通ってきている子供が多いそうです。
代表のデュマさん
デュマさんは、ご自身が日本のインターナショナルスクールの卒業生です。今は選択肢もかなり広がっていますが、当時卒業生が受験できる日本の大学は上智大学、国際基督教大学、テンプル大学の3校しかなく、インターで学ぶ教育の素晴らしさと同時に、進学時の問題、他校のインタビューでも何度か話題に出た「母国語としての英語・日本語習得の難しさ」も経験なさっています。それを十分知ったうえで、自分の経験したインターナショナルスクールの良いところを再現する教育環境を作ろうと、この学校を創立したのが2年前だそうです。
インターカルチュラルな取り組み
1.5歳から6歳までの年齢別のクラスはいずれも少人数で、先生と子供達の割合が3:1と、ケアがとても行き届いています。伺ったときも、子供達が若い先生方と手をつなぎながらとても楽しそうに歌を歌っていました。教室や廊下に飾られた色鮮やかな掲示物は先生方の手作りで、みんなで楽しい環境を作ろうという意欲が感じられます。カナダで教育を学んだ先生が授業に使うために作られた、たくさんの小道具を見せていただきました。この先生は現在、日本の幼児教育の資格を取るために勉強をしているそうです。いろいろな国の幼児教育の良いところをとり入れようという姿勢は、先生方のインターカルチュラルな取り組みの実践といえるでしょう。
カリキュラムや教育目標の中には、音楽も運動もアートも文字や数字ももちろん入っていますが、いわゆる「お勉強」を第一に考えているのではなく、英語や様々な体験を通していろいろな文化を学び、国際性を身につけることを目指しています。年齢の低い子供達からは、園でどんなことをしているのか伝わりにくいものですが、宿題や課題で成果を見せるのではなく、授業自体を父母にオープンにしています。

プログラム
- TODDLERS’クラス 半日プログラム(1.5歳〜3歳)
- TODDLERS’クラス 1日プログラム(1.5歳〜3歳)
- プレスクールプログラム(3〜4.5歳)
- キンダーガーデンプログラム(4.5〜6歳)
- アフター3:00プログラム
- 冬季短期間プログラム (12月)
- 春季短期間プログラム (3月)
- 夏季期間プログラム (6月〜8月)
入園と進路
冒頭にも述べたように、清泉やセントメリーに子供を通学させている家庭も多いケイキの生徒は日本人以外の子供たちの割合が高く、園からの配布物はすべて英語で書かれています。それが理解できる家族がいることが必要ですが、保護者が英語を話せないといけないというわけではないので、子供の入園をきっかけに、お母さん達にも英語を話す環境を生かして頑張ってもらえればいいとデュマさんはおっしゃっていました。
卒園後はインターに進む子も、日本の学校に入学する子もいます。選択に迷ったときの相談では、デュマさんが頼もしい味方になってくださることでしょう。3人のお母さんとは思えない若々しい先生は、新しいものを作り出すバイタリティーと明るい笑顔が印象的でした。

4月10日(月)
ケイキ インターカルチュラル プリスクール HP
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