Scene1(00:11〜02:14)
イントロダクション
初めに先生が「dissertationにどう取り組んだらよいか」について話し合うという、今日の目的を伝える。第1段階として、essayとの違いを考えてみることを、先生が提案。学生たちが、相違点を挙げていく。
1) essayの4倍の文字量
2) 自分で問いを立てて読む資料を決めるなど自己裁量の度合いが大きい
3) 論理構造がより強固である
4) トピックの絞り込みの度合いがより強い
という4つの相違点が挙げられた。
Scene2(02:14〜06:27)
本日の本題 トピックの適切な絞り込み方
不必要な資料を読まずに済むためには、トピックの絞り込みが必要だ。ここでは「インド亜大陸における汚職」というトピックを絞り込む形で、3つのテクニックを挙げた。
1) 地域で絞り込む(例えば「パンジャブ地方」)
2) 時間軸で絞り込む(例えば「1995〜2000年」)
3) 分野で絞り込む(例えば「鉄道経営」)。
3)は原因や結果・影響で絞り込むこともできる。

Scene3(06:27〜09:13)
リサーチのかけ方
Dissertationは3ヵ月で完成させなければならないため、リサーチも効率よく行なう必要がある。「では、どこに資料を求めたらいいのか」という問いを先生が学生に投げ掛ける。インターネット、図書館、レポートといった答えが返ってくるが、先生はそれに「Eメールによる当事者や、現地の人とのやりとり」をつけ加えた。ただし、それも時間がかかるので、まずは大学の図書館に十分な情報があるトピックを選び、資料が多過ぎればトピックを絞り込み、少な過ぎれば範囲を広げていくのがよいとアドバイスをしている。
Scene4(09:13〜11:34)
全体のまとめ
今やるべきことは、期日までの時間を作成すること。読むべき資料のリストアップや、タイトルの決定、執筆に何日かかるかを書き出して計画を立てるということだ。編集や校正が不要な人がいる一方で、4回くらいは書き直しをしないといけない人もいるといった注意点を伝える。そして、図書館に行って実際の棚を眺め、40〜50冊くらいのリストを作って読み込んでいくことを提案。最後に、準備の段階から「楽しめる」ことも大切であるとアドバイス。

ゴシック様式のレンガ造りの校舎と近代的な校舎が共存し、伝統と先進性を象徴している。Times Good University Guide 2006では数分野で国内トップ10に入るなど、高レベルでバランスがとれた大学である。

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