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国際交流

 

財団法人ラボ国際交流センター Labo International Exchange Foundation

私のAUS交流体験 川上 那華さん(高校1年生)川崎市宮前区宮崎在住

Tamworth(Sydneyより飛行機で北へ1時間半)の空港に着いて、オーストラリアはアメリカほどは笑顔がなくて少し緊張してしまいました。でもホストファミリーはすぐにとても暖かい家族だと分かりました。初日ホストのKateとお姉さんのCassieはTamworthに白人以外の人種がいないせいか、空港から家に向かう間ずっと私のことを見ていて、顔をあげると2人の視線を感じてとても恥ずかしかったです。

昨年受け入れをしてみて分かったことなのですが、家族は私のことを楽しませたい、喜ばせたいと思っていると思うので、すこしでも楽しかったり嬉しかったりしたら、思いっきりそれを表現しようと思っていて、それが今回の国際交流の密かに立てた目標でもありました。お土産よりも何よりもそれが家族への一番の恩返しになると思っていました。アメリカへ行った時は、そのことにまだ気が付いていなくて一人で楽しんでしまって、とても後悔していました。そしてそのことを毎日意識して過ごしていたら、3回目の週末にお父さんに,” Tomoka is always smiling. You’re happy over here, I have to tell your Mum and Dad.” と言われて、すごく肩の荷が下りたというか、とても安心しました。きっと一生忘れない嬉しい一言でした。

学校では本当にたくさんの友達にかこまれて毎日を過ごして、とても楽しかったです。授業の内容は、やっぱり日本の方が進んでいて自分の国の教育はすごいな、と感じました。たくさんの子が日本に興味をもってくれて、私にいろいろな質問をしてくれてとても嬉しかったです。ホストとうけた日本語の授業がどの授業よりも一番楽しかったです。日本語の先生もとても良くして下さって優しい方でした。Kateも、”I’ve never had such a fun Japanese class.” と言ってくれて、さらに嬉しかったです。日本に来たいと言っていた子もたくさんいて、本当に嬉しかったです。

本当に本当に別れが辛くてつらくて仕方なかったです。でもKateが” We can see again in the future. I’ll go and visit you in Yr. 10.”と言ってくれたので、その時は絶対に彼女を受け入れたいと思います。

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ニュージーランド交流 坪内 炳子さん(テューター)横浜市鶴見区在住

全国からラボッ子43人(ホームスティプロジェクトに参加した子どもたち)、事務局スタッフ1人、テューター3人(子どもたちを引率する先生)、合計47人のニュージーランド交流メンバーが顔を合わせた。スティ先は北島のタウランガだ。オークランドから車で2時間半、美しいビーチと肥沃な土地に恵まれたプレンティ湾の中心にある港町、白い砂浜と豊かな緑に囲まれたファームランドや自然のままの森林に囲まれた素晴らしい環境が取巻いていた。Tauranga Intermediate school という11歳から13歳が通う2年制の中学校に26人、Tauranga Grils college という女子高に13人、Tauranga Boys college に4人が通学した。

7月、8月 南半球は冬のシーズンなのだが、寒くはなくて色鮮やかな美しい花々、おおきな木々が大地にしっかり根をはっていた。澄みきった空気と空が私達を出迎えてくれた!ホストとの対面式は中学校の大ホールで行なわれた。ホストファミリー全員の前で旅の疲れも見せずに明るく元気に「ききみみずきん」のテーマを発表し大拍手をいただいた。私のホストファミリーはDadがスコットランド人、Mumがメキシコ人、8歳と3歳の男の子がおり、家庭内での日々の会話はスペイン語と英語だった。幸いにして私はラボのスペイン語のテーマをいくつか経験していたので、それがずいぶん役立ったのにはびっくりした。7月29日朝、カーテンを開けるとなんとも美しい大きな虹がでていた。”Miren, Miren,el arco iris! Que bonito!”とスペイン語でホストsonに言っていた。息子たちはそっけなく”Si!”と簡単に言ってどこかに行ってしまった。その後、何回も美しいおおきな虹を見ることができたので、こちらの人たちは珍しくなかったようです。

中学校での歓迎会をはじめ、何度かマオリ族の生徒よる歌やダンス/ハカを見せてもらったり、共に体験したが、彼らの腹の底、又心から出す声や響きに感動の連続だった。ラボッ子達も毎週マオリの授業に出席していたので、しっかり覚え、あちらこちらで歌っていた。マオリの生徒だけでなくお互い日本人同志でも出会うと” Kia ora” と挨拶していた。中学校の授業は少人数で10人以下の時もあり細かいプロジェクトに分かれての活動は子ども達が生き生きしていた。私達テュ−ター3人はそれぞれ協力しあって、45分の授業10クラスを担当し、アルバムや地図を使い日本、日本、習字、折り紙等実践し教えてきた。少々ハードだったが楽しい時間がTaurangaの子ども達とシェアできたと思う。

またFarm stayも二つの農家にて体験することが出来た。羊、やぎ、鹿、牛等広い牧場の中でそれぞれの性格と役目をもちながら大自然の中で生きている姿がとても興味深かった。明かりのない農場で満天の星空を見上げ、天の川や南十字星、信じられないほどの星の多さと美しさに感動した。更にオーストラリアとニュージーランドだけに見られるGlow worm(つちぼたる)もブッシュのなかで発見した。

穏やかな自然の中で育ったKiwi(ニュージーランド人)は実直で誠実、スポーツも大好き、私も時々トレッキングを楽しんだ。食事はいろいろの種類の肉や魚、そしてキーウィフルーツをはじめ、トリートマトやパッションフルーツ等、南半球の果物、野菜も楽しめ、子ども達のランチボックスをのぞくのが楽しみだった。

Kiwi Englishはイギリスのクィーンズイングリッシュに近いがeightをアイトなどと発音している時もある。又afternoon tea timeはイギリス式、ラボッ子達もおいしいお菓子やティーをいただいて満足していたようだ。ニュージーランドのスティは一人ひとりが独立しているものの、学校で出会う友達がたくさんいるので、さらに良き経験が出来たと思う。帰りのニュージーランド航空のスチュワーデスさんより” Your students are very polite, cheerful and fine members!” と言われ本当にうれしかった。

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ラボ言語教育事業グループ HP

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No.2 2/15更新

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