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編集者コメント
フランスでは新生児の6%が未熟児として誕生し、その数は年々増加。原因は妊婦の高齢化、排卵誘発剤などさまざまな不妊治療に伴う多胎妊娠と関係があるといわれています。
母乳には大きな効用があり、消化器系が未発達、免疫が弱く感染症にかかりやすいことなどが特徴の未熟児には最適です。しかし母親自身がなんらかの理由で母乳が与えられない場合でも、フランスには母乳バンクというありがたいシステムがあります。
アメリカやイギリスをモデルとして設立され、医療サービスとして認定されるようになったのは1983年、現在バンクの数は19カ所で、寄付母乳は年間63,642リットル(2003年)になるそうです。
日本での制度について、「1年まえ組」では調べきれませんでしたが、母乳で育てようというお母さん達の応援をしている「Blue Sky」アイオナさんに話をお伺いしたことがあります。主に日本にいる外国のお母さん方の支援をされていますが日本のアドバイザーもご紹介いただけると思います。
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