第31回 援農隊に参加して
福原先生、奥様へ
今回は学生最後の夏休み、心に残る思い出を頂き、ありがとうございました。
援農隊に参加して、福原先生の印象がガラリと変わりました。90分の授業では見られない様々な先生の一面、いや、二面も三面も垣間見ることが出来ました。
農業と教授という一見何のつながりもない仕事を両立させつつ、40年間欠かすことのないマラソンに、20年間のテニス。ガッツとフットワークの軽さ。共に数日間援農という作業を通して、本当に「凄い人間だ!」と心の底から思いました。授業で耳にしたWarm Heart & Cool Headの意味が少しながら解った気がします。
「日常が人生」ということ、「日々の生活の連続が人間を形成していく」ということ、先生の生活から多くのことを学んだ気がするのです。
私達、学生と同じ目の高さで、腹を割って語ってくださる先生の心意気。M君が作業中、先生のことを「おじさん」とつい呼びかけてしまった気やすさ。打ち上げの時、胴上げを2度もされる親しみやすさ。そこに先生の人間性があると思います。
今度是非飲みに連れてって下さい!
また富浦の御自宅にも遊びに伺わせて頂きます。奥様のお料理、本当においしかったです。社会人になり、ふと心が淋しくなった時、福原家の子供のつもりで帰ってきたいと思っています。
本当に貴重な体験をありがとうございました。
S・S

(駒澤大学経済学部・古沢ゼミが富浦で実施している「援農隊」に参加した学生からの手紙)
Photo by 飯田純一
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