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佐々木かをりコラム

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目の運動、していますか

子どもを育てるにあたって、頭を使う子になるように、心を温かく持てるように、体がしっかり作られるように、といろいろ考えますが、その中で、「目」のことを考えたことがありますか?

私自身、眼球のこと、目のことを考えるようになったのは、大人になってからで、その内容は「なぜ、時間管理のプロは健康なのか」(ポプラ社)に書きましたが、子どもの目は、今から鍛えることができるかと思っています。

一つは、眼球マッサージ。
目を閉じて、自分の眼球をそっと触ってみると、ビー玉のように硬い場合があります。子どもの眼球は柔らかいです。目が疲れていると、硬くなってしまうので、時々、そっと自分で、目を閉じてまぶたの上からマッサージするといいでしょう。目の疲れが取れます。

もう一つは、目の運動。
顔をまっすぐ前に向けて動かさず、視線だけを動かす。つまり、眼球だけを動かして、上を見る。顔を動かさずどこまで上が見えるか。同じように、右を見る。左を見る。下を見る。・・・これを毎日繰り返します。私は、体幹を鍛えていますが、体のバランスが悪い時、視線を整えるだけで、体の中心がピタッと定まるのです。人間の体は不思議です。子どもたちの体がバランス取れるように、目を動かして、目の運動、してみましょう。子どもに、「はい、右を見て」と言って両方の黒目が同じように右に動いているか、上下にも動くか、を確かめることも大切です。もちろん、子どもにも、お母さん、お父さんの目の動きを確認してもらってくださいね。片方の黒目だけが、ちょっと動きが鈍いとかという場合は、目医者さんへ!

そして、最後は、ブルーライトカット。
パソコンやスマートフォンを見ていると、スクリーンからのブルーライトで目などに悪影響です。私は毎日最低14時間はパソコンを見るので、2年ほど前に「日本製の高品質な」(粗悪なガラスだと目に悪いそうです)ブルーライトカットのメガネを買い、パソコンを見るときは必ずブルーライトをカットするようにしています。これが、ものすごく目を守ってくれることがわかります。子どもも、大人も、ITの時代は、スクリーンを保護するか、メガネで保護するかして、目を守ることが必要ですね。

親子で、目の運動をして、目のケア、体のケア、してみてくださいね。

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