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中学受験Q&A      

第31回 聖ヨゼフ学園中学高等学校 清水勝幸先生のご紹介

せんでん[先生伝言板] 聖園女学院中学高等学校 鳩 憲子先生

 

ごきげんよう。聖園女学院中学高等学校の鳩 憲子と申します。今年度は中学2年生の国語を担当しております。生徒と一緒に授業をしたり話したりしているとモリモリと力がわいてきます。「神のまなざし」にあふれた学院で生かされていることを実感する幸せな毎日でございます。

今回聖ヨゼフ学園中学高等学校の清水勝幸先生からご紹介していただきました。清水先生は人間性、教師魂いずれにおいても奥深いすばらしい先生です。そのような先生に『1年まえ組』に出会える機会を頂き大変感謝しております。

では、なぜか皆様から「知る人ぞ知る」と評価いただいております、聖園女学院の一端をどうぞご覧くださいませ。

鳩 憲子先生

 

キャンパスはマイナスイオンたっぷりの自然の中 … 聖園時間が穏やかに流れます

小田急江ノ島線「善行」か「藤沢本町」からお越しくださると緑と楽しい笑い声・穏やかな時間と空気に包まれた聖園が丘に到着です。

途中の聖園坂にある学校修道院には夜な夜なたぬきの親子がシスターに会いに出てきていたとか。残念ながらここ数年は出会っていないそうです。今は人懐っこい いっちゃん さんちゃん の猫ちゃんが にゃ〜んとお出迎えします。

広大なキャンパスと1学年120名の少人数の生徒と教職員で学院は作り上げられています。ちなみに生徒1人あたりの専有の広さは70畳もあるんですよ。また、新しい文化・体育施設であるマリアホールのメインアリーナのランニングコースからは、晴れると「江ノ島」だけでなく「伊豆の大島」まで望むことができます。

卒業生・保護者・来校者の方々が常々言ってくださいます。
「聖園女学院に流れる空気は穏やかで温かい。時間もゆったりと流れている。この空間にいるとホッとします。」 と。

新緑と校舎/桜とマリアホール(文化・体育施設)/マリアホールラウンジで憩う保護者

 

朝の黙想・祈り・聖歌・心洗われるお話し … 充実した一日のスタートです

授業前の黙想

中学生は毎火曜日・金曜日に、高校生は毎月曜日・木曜日に講堂で黙想・祈り・聖歌を歌い、校長先生のお話を聞き、落ち着いた一日をスタートさせます。

例えば、7月2日の校長先生のお話。 6月21日のミサでの神父様の「天の国は良い真珠を探し求める〜」マタイ13章のお話しを引用されながら、「ご自分の真珠を見つけていますか」と生徒に問い掛け、「アコヤ貝は異物と思われる物も温かく包み込んで真珠を作っていきます。嫌なもの・嫌いなものを避けていては私たちは本物の真珠にはなれません。その時その時出会う嫌なこと、苦しいことにもひたむきに向き合い、自分にしか作ることのできない真珠を一生かけて作っていきましょう。自分自身を役立てられる真珠になりましょう。」と話され、最後に河野進牧師様の詩を紹介なさいました。「天の父さま どんな不幸を吸っても吐く息は感謝でありますように すべては恵の呼吸ですから」

また、朝礼後は授業になりますが、各授業前にする黙想で、休み時間と授業時間のけじめをつけてより良い授業を作り上げていきます。

 

中一伝言版 … 学年サイドから生徒の生の声のお届けです

毎月一回あるテーマに対する生徒の生の声を保護者の方へ届けている学年通信です。
4月号と5月号からいくつかそのままの言葉でご紹介します。中1生の様子を併せてご覧ください。

4月号  中学校生活が始まりました 聖園に入学して10日、私は今…

Aさん

“思っていたよりも先輩方がはしゃいでいるし、いろいろなことが出来て楽しいです。聖園での生活は、遊ぶときは遊ぶ、祈るときは祈る、勉強するときは勉強する、とケジメが身に付きやすいので、とても充実した生活を送れて、嬉しいです。とにかく毎日毎日が楽しいです。家に帰ってからや土・日は、聖園に行きたくてウズウズしています☆”

Bさん

“「授業はきっとつまんないだろうなとか」とか、「優しい先生なのかな」など色んな事が思い浮かんだけど、先生はおもしろくて笑わせてくれる人がたくさんいて良かったです。全体的に、聖園に対して「きっと校則が厳しくてすごいおじょう様学校なんだろうな」と思っていたんだけど、実はとっても楽しい学校だったんだと思って安心しました。”

中1の修養会。講堂にて/中2の修養会。視聴覚室にて

 

5月号  中一研修会…キリストに結ばれて 清く 優しく 強く

昨年まで 御殿場で2泊3日の宿泊で行っていた研修ですが、設備面での充実もあり今年は5月10日・11日と校内で通常時間帯の中で行いました。

「本当の聖園生」になるために紙片パズル・マザーテレサのビデオ・ロザリオの祈り・目隠しゲーム・校長先生のお話・キャンドルサービスで「心の勉強」をしました。

■ ロザリオの祈り

Cさん

“最初のうちは何を言っているのか分からなくなってしまったけれど、祈っているうちに、心が澄んできた気がしました。”

Dさん

“私はロザリオをもらった時、すごく感動しました。小さなものだけど、十勝のシスターたちがひとつひとつ心を込めて作ってくれたものなので、これからも大切にしていきたいです。”

カルメル会のシスターの心のこもった手作り

■ 目隠しゲーム

Eさん

“信頼することの大切さを知った。また、信頼するにはほかの人の親切さや優しさが必要だと思った。”

■ 校長先生のお話

Fさん

“好きな人だけでなく、嫌いな人にも5回以上ほほえむ(ごきげんよう)というお話しが印象に残りました。”

Gさん

“「目に見えないけれど命はつながっている」と聞いて、私は「命ってすごいな」と思いました。校長先生は「こっそり良いことをしなさい」とおっしゃいました。だから、私は、ちょっとしたことでも良いことをしたいと思いました。”

Hさん

“周りの人を大切にしていきたいと思いました。自分にしてもらうことをありがたく感じました。”

■ キャンドルサービス

Iさん

“人のためにたくさん祈りました。そして、今まで神が私を良い道につれて行って下さったことに気が付き、改めて感謝しました。”

Jさん

“学年でたくさんの聖歌を歌い、目に見えないけれど何か強いものを感じた。”

マザーテレサビデオ/目隠しゲーム/校長先生のお話/キャンドルサービス

 

今年の教育実習生の感想 … 本当の意味の「卒業」です

“緑がきらめく6月の午後、音楽室から聞こえるのびやかな歌声を耳にしながら、「教育実習生」の名札を下げた私は授業の教材を手に聖園の校内を歩いていました。聖園を流れる穏やかでゆったりとした時間…それは、3年と数ヶ月前に卒業して以来、感じることのなかった穏やかな時間でした。〜中略〜 先生方に様々なお話しを伺うことができて、強く感じたことがあります。それは、「聖園の先生方は中学1年生で聖園に入学した生徒達が中学高校の6年間で大きく成長し、高校3年生で卒業していく姿を本当に楽しみにしていらっしゃる」ということです。〜中略〜 在学中の数年間だけでなく、卒業した後までも温かく見守ってくださる、聖園女学院はそのような優しさで溢れていました。〜中略〜

この実習を終えたことによって、私は本当の意味で聖園女学院を卒業することができたように思います。 〜中略〜 聖園という学校が私を育ててくださったように、今度は私が学校という場を通して中高生に関わることができたらと思っています。〜後略〜”

 

伝統の行事 … ファウスト・クリスマスタブロ

9月の文化祭の締めくくりは1回生から続く伝統のダンス ファウスト

伝統のダンス ファウスト

12月のクリスマス行事締めくくりは伝統のクリスマスタブロ
クリスマスタブロは中1・聖歌隊・有志の生徒で作り上げていきます。
「タブロ」とは「絵画」という意味のフランス語です。聖書のメッセージを無言で体全体で表現しながら美しい宗教音楽をバックにして「絵」に描いていきます。

中1生/聖歌隊/タブロ

聖園時間と聖園が丘に流れる空気を感じにいらっしゃいませんか。お待ち申し上げております。ごきげんよう。

 

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No.32 7/15更新

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