こんにちは!滝本沙奈です。

このところ“芸術の秋”を感じさせる話題が
豊富に届いています!

今日、ご紹介するのは
岡本太郎美術館で開催中の
『岡本太郎と巴里』展です。

岡本太郎の生涯において、
重要な都市の一つだった、フランス・パリ。
1930年から1940年まで過ごしたこの地で、
世界中から集まった芸術家たちに揉まれ、
独自の個性を確立していき、
日本を代表する芸術家として認められました。

taro (5)

今回の展示では、
パリで活躍した頃の絵画を中心に
およそ100点の作品を楽しむことが出来ます。

当時、パリで行われた
岡本太郎作品展に出品した「森の掟」・・・
60年前に描かれたとは思えないような
斬新でダイナミックな作品に圧倒されてしまいます。

taro (1)

また、パリの風景画が描かれた作品も展示され、
小説家であった母・岡本かの子の『巴里祭』の表紙は、
岡本太郎の代表的な作品とは違ったタッチで、
その意外性に驚いてしまいます。

taro (2)

パリで住んでいた場所や、当時の交友関係など
最近になって分かってきたこともあるそうで、
これまで知らなかった岡本太郎の魅力を
新たに垣間見ることが出来るかもしれません!

岡本太郎美術館の
『岡本太郎と巴里』展は10月22日まで開催しています。

P1600326