職人が美技を駆使して生み出す逸品は、その繊細さと美しさで、人々の心を魅了します。
「けーぶるにっぽん 技・JAPAN」では、にっぽんの各地に存在する職人とその技の数々を紹介します。
より精細で鮮やかな4K映像で、にっぽんのモノづくりの極意に迫ります。


4月の「けーぶるにっぽん 技・JAPAN」も、美しい日本の技たちを紹介します♪

 

第12回 SHIKEKINU 二頭の蚕が紡ぐ糸 ※4/1(金)~4/10(日)

生糸の原料となる繭玉の中には稀に2頭の蚕が一つの繭を作ることがあります。
その繭だけを使って作る「絓絹」は世界に2つとない模様を生み出します。
戦国時代末期から機織りが盛んに行われ、今も織物工場が昔ながらの佇まいを見せる南砺市城端町。
ここで唯一「絓絹」を生産する松井機業。その430年の伝統を伝えます。
#12 となみ4

 

第1回 ふるさとの原風景 高橋まゆみ人形の世界 4/11(月)~4/17(日)

長野県飯山市に「高橋まゆみ人形館」を構え、
全国の巡回展や写真著作集も絶大な人気を誇る人形作家・高橋まゆみさん。
彼女の作品を唱歌「ふるさと」に謳われ「ふるさとの原風景」と言われる飯山の風景に置き、
人形と風景が創りだす「究極の心の癒し」を伝えます。
WEB#1 人形4


第2回 仙台箪笥~伝統の三技一体~ 
※4/18(月)~4/24(日)


仙台箪笥が誕生したのは江戸時代末期。
武士が生活のなかで刀や羽織を納める為に用いたといわれています。
伝統を重んじながらも新しいものを取り入れる華やかさ、「伊達文化の粋」が感じられる仙台箪笥は、
今も伝統の指物、漆塗り、金具細工の技を駆使して作られています。
WEB#2 仙台箪笥2



 

第3回  「七職」の競演~彦根仏壇~ ※4/25(月)~4/30(土)

琵琶湖のほとりに位置する井伊家35万石の城下町、彦根。
江戸時代、武具甲冑の職人が仏壇製造に転向したのが「彦根仏壇」の始まりといわれています。
彦根仏壇には7つの製造工程それぞれに特化した伝統工芸士「七職の匠」が存在する。
浄土の世界を再現するため磨き上げられた「七職」の技と伝統、その極致とは…。
#3 彫刻師