5つの路線が乗り入れ、鉄道利用者が増えている武蔵小杉駅。
近く起こるかもしれない大地震の発生に備えた、
『帰宅困難者対策訓練』が行われました。

帰宅困難者対策訓練

訓練には、駅の職員や行政関係者、地域住民など およそ140人が参加。
大地震で電車が停止したことを想定し、
外国人や障害者など配慮が必要な人たちの避難誘導のほか、
一時滞在施設の開設などが行われました。

帰宅困難者対策訓練

今回の訓練をさかいに、武蔵小杉駅に配備されることになった「多言語指さしボード」。
昨年までのこの訓練の結果で、中原区が独自に開発したもので、
「安全」や「危険」などのサインが英語など3つの言語で書かれています。
このボードを活用し、駅の職員たちは一時避難場所を、
簡単に指さすだけで外国人に説明することができました。

帰宅困難者対策訓練
帰宅困難者対策訓練
帰宅困難者対策訓練

このほか、停電を想定した訓練では、参加者は警察官の手信号に従い、
電車が動くまでの一時滞在施設へ向かっていました。

帰宅困難者対策訓練
帰宅困難者対策訓練
帰宅困難者対策訓練

参加者たちは、万が一のときの対応を知るよい機会になったようです。

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当日の模様は12月2日(日)12:50~放送の「なかはらスマイル」の地域ニュースのコーナーでご覧ください。

過去に放送した「なかはらスマイル」は中原区役所ホームページでご覧いただくことができます。