こんにちは!滝本沙奈です。
今回の沿線まちあるきは、長原をお送りしました。
東急池上線の洗足池の一つ手前の駅で、こちらも、池上線らしいのどかで下町情緒溢れる街です。

まず足を運んだのが、小池公園
かつて洗足池が大池と呼ばれ、長原にあるこちらの池が小池と呼ばれていました。
こちらの池の水は、以前にまちあるきで訪れた洗足流れに繋がっているんだそうです。
釣り堀だった頃もあったそうですが、今は水辺の環境を活かした公園になっています。
アオサギやカワセミ、カルガモの親子までいて、野鳥観察を毎日の楽しみにしてらっしゃる方も。
地元の方達の憩いの場であり、都会でありながら野鳥を身近に感じられる貴重な自然が残されていました。

長原1

長原①

長原の自然を感じた後、伺ったのは、 カフェと囲碁 ひだまり
若くして碁会所の経営を引き継がれたオーナーさんが初めた気軽に入れるカフェなんです。
サイドテーブルまで付けられる碁盤のテーブルは、囲碁を打ちながら、飲むも食べるも自由自在!
時間を忘れて囲碁に没頭出来ます。

長原②

初心者の方向けのレッスンもあるので、気軽に始めることが出来ますよ。
囲碁がモチーフのひだまりオリジナルメニューも是非お試し下さい!

長原③

長原2

その後、ひだまりに置かれていた冊子「街の手帖  池上線」の出版社 コトノハにお邪魔させて頂きました。
東急池上線の沿線の魅力を紹介しつつ、"読み物"としての内容の濃さも好評で、
渋谷や自由が丘の書店などにも置かれています。
地元の人に愛され、そして離れた場所にもコアなファンの方がいる冊子。

長原④

沿線に住んでいる方には新しい一面を知るきっかけに、
そうでない方にはきっと出かけたくなるきっかけになると思います。
最新号の28号 夏号が発売されていますので、是非ご一読下さい!

長原3

さて、ここで、長原で長く愛されているイタリア料理のお惣菜屋さんスティバーレへ。
まるでイタリアの市場に行ったかのような気分になる、本場さながらの料理がズラリ!!
なかでも今一番のオススメは、スフィラッチ。
オーナー守屋さんがイタリアに直接交渉・買い付けに行き、独占契約で販売されている馬肉の細切りです。
イタリアではお酒のおつまみや前菜として定番なんだそう。
ルッコラとパルミジャーノチーズ、そこへレモンとオリーブオイルかけて頂くと…
食べだしたら、止まらない!!!

長原⑤

全くクセがなく、優しい味わいのコンビーフのように食べられます。
スティバーレの美味しいイタリア惣菜が、食卓を彩ってくれること、間違いなし!

長原5

最後に伺ったのは、今、とっても美味しいと評判のとんかつ屋さん とんかつ 鉄(くろがね)
大森に続いて、2号店として長原にオープンしました。
たかが、とんかつ。されど、とんかつ。
一口食べれば、ご主人の食材・揚げ方へのこだわりが伝わります!
サックサクの衣の中には、まるでローストポークのように柔らかくてジューシーな豚肉が・・・!!!
260gという大きさに驚いたのですが、あっという間に食べてしまいほど、お箸が進みます。

長原⑥

ソースは勿論、トリュフ塩で味わうのも、お肉の良さがより活きてオススメですよ。
夜には豊富な焼酎を楽しんだり、テーブル席もあるのでご家族で出かけたり…
お持ち帰りが出来るのも、嬉しいサービスです。
絶品のとんかつ、是非味わってみて下さいね!

長原6

長原は、残された自然と地域ならではの文化を感じながら、
一方でバラエティ豊かな個人商店を楽しめる、沢山の魅力の詰まった街でした。

次回は、渋谷をまちあるき。どうぞお楽しみに!