1月28日、エポックなかはらで「In Unity2018」が開催されました。
このイベントは、アマチュアミュージシャンやダンスチームの日頃の成果を発表する場として2000年に始まり、今年で19回目を迎えました。
今回は、事前の選考で選ばれた中原区にゆかりのあるミュージシャン9組・ダンスチーム8組が出演。去年に続き川崎市出身のお笑いコンビ「上々軍団」が司会進行を務めました。
「ドレミの歌」にあわせてダンスを披露した「創作ダンスユニットD.M.C」や、ドラム缶から作られた打楽器「スティールパン」と電子音を組み合わせた演奏を披露する「楽団エウロパDX」、親子でフラダンスを踊る「Alohilani Anela」など様々なジャンルのステージが披露され、会場を盛り上げていました。
フィナーレは出演者・スタッフ全員がステージに登壇。今年からイ「インユニハッピー賞」が設けられ、ミュージシャン部門ではアイドルユニット「GABU」が、ダンス部門ではジュニアチアリーディングチーム「レグラス」が受賞しました。そしてなかはらの歌「この街のどこが好き?」を全員で歌い、盛大にイベントを締めくくりました。

In Unity2018

In Unity2018

In Unity2018

In Unity2018

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次回の開催や、出演者の募集についてはIn Unityオフィシャルサイト http://inunity.jp をご覧ください。

当日の模様は2月4日(日)10:30~放送の「なかはらスマイル」の地域ニュースのコーナーでご覧ください。

また2月7日(水)の「地モトTVおかえり!KANAGAWA」でも放送します。お楽しみに!

過去に放送した「なかはらスマイル」は中原区役所ホームページでご覧いただくことができます。