「地方の時代」映像祭2017
~地域だから見えるもの 地方だから伝えられるもの~
全国のテレビ局、ケーブルテレビ局、自治体、市民、学生、高校生が参加するドキュメンタリー映像作品の祭典。
第37回を迎えた「地方の時代」映像祭が、今年も関西大学・千里山キャンパスを舞台に開催されました。



■ 里山のふところ~生きるマンマ、おかわり!
・第37回「地方の時代」映像祭2017 ケーブルテレビ部門優秀賞
『食べるマンマより大事な生きるマンマがある! 』上越市西部をながれる桑取川、
全長15kmの流域に生きる人々の暮らしを1年間カメラが追いました。
そこには、ゆたかな水をはぐくむブナ林や棚田を「まかなう」人々の姿があり、
古老が語る自然への畏れや共生の教えが息づいています。
お年寄りたちは明るく声をかけあい、自ら娯楽を「まかない」、笑顔いっぱいです。
農の神を祀る宮司たちは小学生に神楽舞を伝え「ムラの心」を託そうとします。
過疎化が進む中、集落を元気にする「生きるマンマ」とはなんでしょうか?
里山のふところでみつけた「ちいさな宝物」を描きます。

マンマ 3マンマ
制作:上越ケーブルビジョン

101ch
2/3(土)18:30~19:30





垂井曳山まつり特番「こうして僕らは役者になる」
・第37回「地方の時代」映像祭2017 ケーブルテレビ部門優秀賞
先生の小桜佳之輔さんは日本舞踊の師範。
中村鴈祥の芸名で人間国宝・坂田藤十郎に学んだ元歌舞伎役者です。
一方、教わる6人の子どもは「役者になりたい」と手を上げたはずなのに、
いざとなったらもじもじする結構恥ずかしがり屋の子どもたち。
今年、栄誉の当番山をつとめることになった東町の2週間の稽古に密着。
芸事のおもしろさに気づいた子どもたちと、子どもたちを指導するおもしろさに気づいた先生と、
見守る家族や町の人々。みんなが役者になるお祭りの記録です。

 
制作:大垣ケーブルテレビ

101ch
2/10(土)18:30~19:30





■ いま聞いておきたい、あの日の記憶「壊滅した商店街と満蒙開拓団」
 先品川を襲った城南大空襲や、知られざる満蒙開拓団の中国本土での惨劇について、
当時の武蔵小山商店街に焦点をあて、当時を知る生還者やその遺族が語る。

 
制作:ケーブルテレビ品川

101ch
2/17(土)18:30~19:30





※トップ画像は、垂井曳山まつり特番「こうして僕らは役者になる」