こんにちわ!どうもスキフロです。

13日(日)に等々力陸上競技場で川崎フロンターレU-18が
前橋育英高校と対戦しました。

U-18にとってプリンスリーグ関東1部のホーム開幕戦となった試合です。
リーグ戦開幕はアウェイで大宮アルディージャ戦でしたが惜しくも敗戦。

第2節ではありまあすが、今季初勝利を目指した試合でしたね。
この試合、結果は3対3という打ち合いの試合でした。
試合をよく見ていると、ボールはフロンターレが保持し、
よく回っている。細かいポイントはたくさんあれど、
ゴール前にボールを運ぶスピードも早かった気がします。

それでも前年プリンスリーグ1部の王者「前橋育英高校」
決めるところは確実に決め、守備も攻めも安定していましたね。

チャンスはたくさんあったということ
ボールは回せていて自分たちのゲームだった
と言葉を合わせて話してくれたのは監督も選手も同じでした。

だからこそ勝ち点1で悔しい。ということも聞きました。

1点を追いかけるなか、劇的なフリーキックでの試合終了。
この日、ハットトリックをマークした牧選手は
「前節、得点できなくて悔しかったので、積極的に攻めたかった」
ということがそのまま表れていたいたように思います。

試合の模様、詳しくはスキフロを見てください。
ゴールシーンも全部お届けします。

今年もアカデミーが面白い。
そんな予感がする1つの試合でした。


U-15も調子が非常にいいみたい。
今度、取材に行ってきます!!!